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農のこと

【7月の営農情報】野菜の栽培管理について

夏野菜の中間管理について

ナス

 2週間に1回、追肥として約30g/㎡の化成肥料を株間や畝肩に施用します。収穫は1~2芽を残して枝ごとに収穫することで、株が混み合いにくくなります。

 秋ナスの剪定は、株全体の3分の1の枝を切り落とすようにします。その後、株元から約30㎝離れたところにスコップを入れて根切りし、スコップを抜きながら化成肥料を約30g/㎡追肥します。こうすることで、新しい枝が伸びてやわらかい秋ナスが収穫できます。

ピーマン

 2週間に1回、追肥として約30g/㎡の化成肥料を畝肩に施用します。マルチをしている場合は、株と株の間に穴を開けて、その穴から施用します。枝の勢いが弱っている場合は早めに収穫し、樹勢の回復に努めましょう。

トマト

 夏期は株元への灌水より畝間への灌水が中心となります。日中を避け、4~5日ごとに灌水すると良いでしょう。

 収穫がおおむね終了に近づいたら、下葉の古いものは摘葉しましょう。害虫のアブラムシは見つけ次第、取り除くか適用薬剤で防除してください。

カボチャ 

 葉にうどん粉状の白い粉が発生し、病勢の進行により葉やヘタ、茎が白い粉に覆われ枯死する「うどんこ病」は、葉の枯れ上がりを早めるため収穫期間が短くなり、収量の低下を招きます。梅雨後、乾燥する夏季の気象条件でうどん粉病が発生しやすいので、予防剤の散布による初期防除に努めましょう。

 実の日焼けを防ぐには藁や寒冷紗しゃを実の上にかぶせます。ヘタがコルク化したら収穫し、直接太陽が当たらない、風通しの良い場所でヘタを下にして乾燥させましょう。

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