ご挨拶
代表理事組合長 池村 正
組合員のみなさまには、日頃から当組合の各事業並びに組織運営に格別のご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
令和5年度は、新型コロナウイルスが感染法上5類に引き下げられ、ようやくコロナ禍を脱しました。しかし、ウクライナ侵攻の長期化や中東情勢の悪化等により、原油をはじめとした輸入原料は高騰し、国内物価も上昇を続けました。
農業面においても、生産コストが増加する一方で、農産物の市場価格への転嫁は進まない状況が続き、農業経営は厳しい環境が続きました。こうした中、農政の憲法ともいえる「食料・農業・農村基本法」の改正が国会で審議され、JAグループが要請してきた食料安全保障の確保、農業の持続的な発展等が法の基本理念とされました。今後、基本法に基づき作成される基本計画において、喫緊の課題に対する具体的かつ効果的な対応が求められるところです。また、令和6年3月には、管内の伝統野菜である「水口かんぴょう」がGI(地理的表示保護制度)の登録認定を受けることができました。伝統野菜の継承と地域農業の活性化に向けて情報発信と生産拡大に一層取り組んでまいります。
組織面では、組合員のメンバーシップ強化とJAファンの拡大に向けて教育文化事業部を新たに設置しました。令和5年度は、組合員加入運動を展開し、近年減少傾向にあった組合員数を増加に転じることができました。また、コロナ禍で縮小や見送りを余儀なくされていた、ふれあい委員会による地区別のくらしの活動や、元気倶楽部のグラウンドゴルフ大会・健康保養旅行などを順次再開するとともに、地区別運営委員会ではグループワークを実施するなど、組合員・利用者のみなさまとの接点強化に取り組みました。
決算は、事業別には計画との増減もありましたが、全体としては計画を上回る事業利益を計上することができました。これもひとえに組合員のみなさまのご利用とご協力によるものであり、重ねてお礼を申し上げます。
令和6年度は、第16次3ヵ年計画の中間年度となります。事業と組織の魅力をさらに高め、計画に掲げた持続可能な地域農業の実現、組合員のメンバーシップ強化とJAファンの拡大に向けて不断の自己改革を継続してまいります。また、令和6年7月には、県内のJAとともに「“三方よし”広域組織再編研究会」を発足し、組合員・地域・職員の三者にとってより良いJAとなることを目指して検討を進めてまいります。
組合員のみなさまの期待に応えられるよう、役職員一丸となって取り組んでまいりますので、今後とも格段のご支援とご協力をお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
令和6年6月
甲賀農業協同組合
代表理事組合長 池村 正
JAこうかの概要
JAこうかは滋賀県の南東部に位置し、甲賀市・湖南市の2つの市を活動区域としています。甲賀市・湖南市の歴史は古く平安時代には伊勢参宮街道として、また、江戸時代には東海道の要所として栄え、数々の史跡や文化財が残っています。
管内には鈴鹿山系に源を発する野洲川と、その支流である杣川が西流し、その沿岸には肥沃な沖積平野がひらけています。管内南西部の甲賀市信楽町は唯一野洲川流域外にあり、標高300メートルの高原盆地を形成しています。
JAこうかの管内総面積は55,218ヘクタールで、滋賀県の総面積の約14%にあたり、このうち約67%は林野(滋賀県林野面積率は50%)で、耕地面積は6,089ヘクタールとなっています。
このように豊かな水と自然の中で、稲作を軸に茶・野菜・畜産などの作物が生産されています。気候は太平洋型に属し、比較的温暖で県下でも恵まれた環境にあります。
開発面においては、京阪神と中京の2大経済圏の中間に位置しており、平成20年2月に開通した新名神高速道路などの各種交通網の整備拡充とともに、自然と調和のとれた田園都市として発展しています。
私たちJAこうかは、こうした自然と文化にめぐまれ、将来への発展に大きな可能性を秘めた地域の中で、組合員および利用者の皆さまとともに活動しています。
名称 | 甲賀農業協同組合
(JAこうか) ※平成21年4月1日に名称変更しました |
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設立 | 平成6年4月 | |
沿革 | 甲賀郡農業協同組合、甲西町農業協同組合、石部町農業協同組合が合併し甲賀郡農業協同組合へ。 |
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本所 所在地 |
住所 | 〒528-0005 滋賀県甲賀市水口町水口6111-1 |
tel | 0748-62-0581(代) | |
fax | 0748-63-6256 | |
kouhou@ja-kouka.jp | ||
代表者 | 代表理事組合長 池村 正 | |
組合員数 | 17,096人 (正組合員5,647人、准組合員11,449人)<令和6年3月31日現在> あなたも「JAこうか」の組合員になりませんか |
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出資金 | 2,628,535千円(令和6年3月31日現在) | |
事業量 (令和6年 3月31日 現在) |
貯金 |
1,749億円 |
貸出金 |
235億円 |
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長期共済 保有高 |
4,066億円 |
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購買品 取扱高 |
14億円 |
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販売品 取扱高 |
33億円 |
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役員・ 職員数 |
役員33名(内、常勤5名) 職員323名(正・準職員・パート・派遣含む) (令和6年3月31日現在) |
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事業内容 | 信用・共済・購買・販売・指導・利用・資産管理・葬祭 その他総合農業協同組合としての多岐にわたる事業 |
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店舗・ 事業所 |
店舗・事業所等の一覧表はこちらをご覧ください |
JAとは、相互扶助の精神のもとに農家の営農と生活を守り高め、よりよい社会を築くことを目的に組織された協同組合です。詳しくはこちら
基本理念
JAこうかの基本理念
当JAでは、「農業」、「地域」、「人」を柱として、それぞれを大切にし、組合員・利用者・地域から信頼されるJAを目指すため基本理念を定めています。
1.JA運営の基本理念
JAこうかは、以下の基本理念に基づき、組合員・利用者や地域から信頼されるJAを目指します。
- 農業を振興し、食と緑と水を大切にします。
- 心豊かで住みよい地域づくりに積極的に貢献します。
- 人と人とのつながりを大切にします。
2.キャッチフレーズ
『笑顔はじける農業づくりと地域づくり』
【解説】
『笑顔はじける農業づくり』とは
豊かな大地と地の利を活かし、農業者にとっては夢とやりがいがあり、地域の人々に必要とされる農業づくりをめざすこと
『笑顔はじける地域づくり』とは
心豊かで安心して暮らせる生活環境が整い、地域の助け合いをいつまでも大切にする社会であり、次代につないで欲しいと皆が願うような地域づくりに積極的に貢献すること
組織
JAこうか組織図(148KB)
事業紹介
JAこうかプロモーションムービー
信用事業
当JAの信用事業は、JA・信連・農林中央金庫で構成するJAバンクの会員として、貯金・貸出・為替などの金融業務を行っています。JAバンクは全国に民間最大級の店舗網を展開しており、グループ全体のネットワークと総合力で、地域の皆さまに、より身近で便利、そして安心なメインバンクとなることを目指しています。
貯金業務
組合員の方はもちろん、地域住民の皆さまや事業主の皆さまからの貯金をお預かりしています。当座貯金・普通貯金・定期貯金・定期積金・総合口座などの各種貯金を目的・期間・金額に合わせてご利用いただいています。
また、公共料金、県税、市町村税、各種料金のお支払い、年金のお受け取り、給与振込などもご利用いただけます。
貸出業務
組合員の方はもちろん地域の皆さまの暮らしに必要な各種ローンや、農業者・事業者の皆さまの事業に必要な資金をご融資しております。また、地域金融機関の役割として、地方公共団体などへも必要な資金を貸し出し、農業の振興はもとより、地域経済の向上と発展に貢献しています。さらに、日本政策金融公庫をはじめとする政府系金融機関等の代理貸付、個人向けローンも取り扱っており、幅広い資金ニーズにお応えしています。
共済事業
JAの共済事業は、組合員とその家族はもちろん、利用者の皆さまの生命・傷害・家屋・財産をトータルにサポートしていく事業です。地域に密着した提案型の活動を行っており、日常生活のうえで必要とされるさまざまな保障・ニーズにお応えしています。
人生設計にあわせて、さまざまな共済をご用意しています。
こんな方にオススメです | 共済の種類 | ||
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ひとの保障 |
万一の時、ご家族のために 生活費を残してあげたい方 |
一生涯の万一保障 | 終身共済 |
貯蓄をしながら 万一の時にも備えたい方 |
万一保障と貯蓄 | 養老生命共済 | |
お手頃な共済掛金で 万一の時に備えたい方 |
共済期間が選べる 万一保障 |
定期生命共済 | |
お手頃な共済掛金で ライフステージに応じた 万一保障を準備したい方 |
ライフステージに応じて 備える万一保障 |
定期生命共済(逓減期間設定型) みちびき |
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病歴や健康状態に 不安がある方 |
ご加入しやすい 万一保障 |
引受緩和型終身共済 | |
まとまった資金を 活用したい方 |
一生涯の万一保障 | 生存給付特則付 一時払終身共済(平28.10) |
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病歴や健康状態に 不安がある方 |
ご加入しやすい 医療保障 |
引受緩和型医療共済 | |
病気やケガに備える 医療保障がほしい方 |
充実の医療保障 | 医療共済 メディフル | |
がんに 手厚く備えたい方 |
充実のがん保障 | がん共済 | |
身体に障害を負って 働けなくなった時の リスクに備えたい方 |
就労不能の保障 | 生活障害共済 働くわたしのささエール |
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身近な生活習慣病の リスクに備えたい方 |
特定疾病の保障 | 特定重度疾病共済 身近なリスクにそなエール |
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一生涯にわたる認知症の 不安に備えたい方 |
一生涯の認知症保障 | 認知症共済 | |
一生涯にわたる介護の 不安に備えたい方 |
一生涯の介護保障 | 介護共済 | |
まとまった資金を 活用したい方 |
一生涯の介護保障 | 一時払介護共済 | |
老後の生活資金の 準備を始めたい方 |
老後の保障 | 予定利率変動型年金共済 ライフロード |
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お子さま・お孫さまの 教育資金を準備したい方 |
お子さま・ お孫さまの保障 |
こども共済 | |
いえの保障 | 火災や自然災害による 建物・家財の 損害に備えたい方 |
建物や家財の保障 | 建物更生共済 むてきプラス・ My家財プラス |
くるまの保障 | 自動車事故による賠償や ケガ、修理に備えたい方 |
くるまの保障 | 自動車共済 クルマスター |
購買事業
肥料・農薬、種苗といった農業用資材をはじめ、お米や食料品、日用品などの生活に必要な商品を提供する事業です。花野果市水口店(ファーマーズマーケット)では、農家向けの専門的な商品だけではなく、家庭菜園向けの商品も取り揃えており、ガーデニング教室の開催や野菜づくりのアドバイスも行っています。
販売事業・指導事業
販売事業は、組合員の皆さまが生産した農畜産物を消費者へお届けする事業です。市場に出荷するほか、花野果市水口店・貴生川店・石部店・ここぴあなどのファーマーズマーケットで、新鮮で安全・安心な地元農畜産物を販売しています。また、学校給食用の野菜を専門的に生産する「食育畑」を設置するなど「地産地消」の拡大に取り組んでいます。
指導事業は、安全で良質な農畜産物を生産するため、組合員の営農を支援するとともに、地域に向けた当JAのお役立ち情報の提供(広報活動)や農業体験を通じて「食」とそれを生み出す「農」の役割を学ぶ「食農教育」など地域に向けた各種のイベントを開催しています。
生活関連事業
当JAの生活関連事業は、組合員の皆さまの資産の有効利活用のお手伝いを行う資産相談業務や葬祭業務、観光代理店業務、利用者組織である「JAこうか女性部」の各種クラブ活動、組合員を対象にした健診活動、地元食材の調理方法について学ぶ「食の学習会」の開催など多岐に渡って展開しています。
地域貢献への取り組み
心豊かで住みよい地域づくりのために
JAこうかは、農業者・地域住民の方々が組合員となり相互扶助(互いに助け合い、互いに発展していくこと)を共通の理念として運営される協同組合です。地域農業の発展と豊かな地域社会の実現に向けてさまざまな活動を行っています。
環境保全活動
農薬を使用しない温湯種子消毒の採用や農業用廃プラスチックの回収、肥料・農薬を抑えて栽培する環境こだわり農産物の生産を振興し、環境に対する負荷が少ない農業を推進しています。また、田植えシーズンには、琵琶湖の水質に影響を与えないよう濁水の防止に取り組んでいます。
- 濁水防止をPR
- 種子用の温湯消毒機
清掃活動
施設周辺の清掃活動
地域の企業などが道路の植栽管理や清掃などのボランティアを行う制度“近江の美知普請 美知メセナ”の活動に賛同し、JA施設の周辺や農道などの清掃活動を職員が交代しながら定期的に行っています。
献血活動
3月と9月の年2回行っている水口ライオンズクラブ主催の献血活動に会場や備品を無償で提供するとともに、職員への協力を呼びかける運動を実施しており、協力しやすい社会貢献活動の一つとして定着しています。また、毎年開催する「大農業祭」では、献血バスによる献血コーナーを設置し、来場者に献血への協力を呼びかけています。
- 献血に協力する職員
- 献血車
職場体験学習
当JAでは、未来を担う中学生の育成を目的に、平成11年度から職場体験学習の受け入れを毎年行っています。令和5年度は、19名の生徒を受け入れました。
農業体験イベント
子どもたちや消費者を対象に田植えや稲刈り、かんぴょうむき、さつまいも掘り、搾乳などの農業体験のイベントを生産農家と協力しながら毎年開催しています。食の大切さ、食を支える農業の役割を学ぶ食農教育に取り組んでいます。
- 稲刈り体験
- 小学生の稲刈り体験
- 搾乳体験
- 田植え体験
地域交流
組合員をはじめ、地域との交流を深めるため、農業祭やJAの支所イベントを毎年開催しています。また、JAこうか女性部の活動支援や年金受給者、JAを利用する方を対象にしたゲートボール大会やグラウンドゴルフ大会などを開催し、仲間づくり、生きがいづくりをサポートしています。
- JAこうか大農業祭
- 支所イベント
- ゲートボール大会
- グラウンドゴルフ大会
交通安全
甲賀湖南交通安全協会や甲賀湖南安全管理者協会の活動に賛同し、全国交通安全運動などで交通安全啓発を行っています。また、管内の中学校で交通事故の危険性を疑似体験する自転車交通安全教室を実施するなど交通事故未然防止の取り組みを行っています。
- 交通安全を啓発
- 中学校での自転車交通安全教室
広報活動
当JAでは、農業や地域の情報、JAの活動、事業の内容をより多くの人に知ってもらうため、さまざまな広報活動を行っています。組合員には、毎月、広報紙「こうか」を発行し、営農情報や地元野菜を中心とした食に関する情報、各種イベント情報などを提供しています。ホームページや地域コミュニティー紙「にじのこうか」では、地域の皆さまへお役に立つ各種の情報を提供しています。
ディスクロージャー(経営資料)
ディスクロージャー誌
JAこうかの事業内容や経営資料をご紹介しているディスクロージャー誌をPDFファイルでご覧いただけます。
- 2024 JAこうかの現況(PDF:67.8MB)
- 2023 JAこうかの現況(PDF:69.6MB)
- 2022 JAこうかの現況(PDF:80.6MB)
- 2021 JAこうかの現況(PDF:78.7MB)
過去のディスクロージャー誌はこちら
- 2020 JAこうかの現況(PDF:7.0MB)
- 2019 JAこうかの現況(PDF:12.6MB)
- 2018 JAこうかの現況(PDF:11.1MB)
- 2017 JAこうかの現況(PDF:11.0MB)
- 2016 JAこうかの現況(PDF:13.0MB)
- 2015 JAこうかの現況(PDF:14.4MB)
- 2014 JAこうかの現況(PDF:17.4MB)
- 2013 JAこうかの現況(PDF:9.3MB)
- 2012 JAこうかの現況(PDF:10.3MB)
- 2011 JAこうかの現況(PDF:17.7MB)
各期ディスクロージャー 概要版
ディスクロージャー誌の概要版をPDFファイルでご覧いただけます。
中間期 ディスク ロージャー |
ディスク ロージャー |
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令和5年9月期 | 令和5年度末 |
令和4年9月期 | 令和4年度末 |
令和3年9月期 | 令和3年度末 |
令和2年9月期 | 令和2年度末 |
令和元年9月期 | 令和元年度末 |
平成30年9月期 | 平成30年度末 |
平成29年9月期 | 平成29年度末 |
平成28年9月期 | 平成28年度末 |
平成27年9月期 | 平成27年度末 |
平成26年9月期 | 平成26年度末 |
平成25年9月期 | 平成25年度末 |
平成24年9月期 | 平成24年度末 |
平成23年9月期 | 平成23年度末 |
平成22年9月期 | 平成22年度末 |
令和6年度 第46回通常総代会資料
直近の総代会資料をPDFファイルでご覧いただけます。
過去の通常総代会資料はこちら
- 令和5年度 第45回通常総代会資料
- 令和4年度 第44回通常総代会資料
- 令和3年度 第43回通常総代会資料
- 令和2年度 第42回通常総代会資料
- 令和元年度 第41回通常総代会資料
- 平成30年度 第40回通常総代会資料
- 平成29年度 第39回通常総代会資料
- 平成28年度 第38回通常総代会資料
JAこうか 地域農業振興計画
令和4年度~令和8年度のJAこうか地域農業振興計画をPDFファイルでご覧いただけます。
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甲賀のゆめ丸のご紹介
甲賀の象徴である「忍者」姿となった信楽焼名物の「たぬき」が、特産のお茶のしっぽを揺らしながら、黄金色の稲穂が実る剣を携えています。
JAこうかはもちろん、甲賀の農業・農産物のPRに頑張ります。皆さまの応援よろしくお願いします!
名前 | 甲賀のゆめ丸 (こうかのゆめまる) |
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生息地 | 甲賀の大地に忍んでいる(神出鬼没) |
生年月日 | 平成21年11月7日 |
仕事 | JAこうかの特産品PR みんなを笑顔にする忍法を修行中 |
趣味 | 修行、保存食作り |
特技 | 田んぼや畑で悪さをするシカ、サル、イノシシを説教する「忍法・変心の術」 |
好物 | おにぎり、緑茶、おもち、忍ブランド野菜 |
嫌いな物 | 輸入食品、たぬき汁 |