JAこうか女性部は1月17日、湖南市市民産業交流促進施設「ここぴあ」で地元の野菜を使った『伝承料理教室』を初開催しました。
これは、先人たちが地域の風土に合った食材を活かして作り伝えてきた郷土料理を未来へつないでいくため、女性部員から家庭へ、家庭から地域へと食文化を伝承させていくことを目的に今回初開催したものです。
教室では、当JAの理事で家の光地方講師でもある上田和子さんが講師となり、参加者らは伝承料理である“いもつぶし”と“芋ようかん”、また当JAの広報紙で紹介し好評だった“ブロッコリーと豚肉チーズのフライ”と“コンニャクのからあげ”の4品を作り上げました。
参加者は「長年甲賀に住んでいたが、“いもつぶし”という伝承料理を初めて知った。地元に伝わる料理をもっと知り家族に食べさせてあげたいと思った」「教室では、料理の作り方だけではなく、伝統の味を受け継いでいくことや地産地消の大切さについて考える良い機会になった」などと感想を話しました。