JAこうか女性部は1月28日、防災学習会として甲賀市水口町にある甲賀広域行政組合水口消防署に訪れました。
これは、同部が災害に関する知識や防災意識を高めることを目的に毎年、行っているもの。
当日は、女性部員14名が参加。部員らは、近年、同市に多い火災や救助、住宅用火災警報器の大切さなどを学び、指令室の見学をした際には、119番に電話をかけ、指令室の署員と話す疑似体験を行い、消防車の見学や乗車体験、酸素ボンベを背負う体験も行いました。また、避難訓練として、テントの中に疑似煙をまん延させ通りぬける、火災体験をした部員からは、「火災疑似煙は初めての体験で前が何も見えず、実際の火事を想像すると怖かった」という感想があがりました。
全体を通して学び終えた部員からは「地元の消防署だから聞ける、甲賀市で起こった火災や救助の状況等、体験談を聞くことでイメージが付きやすく、気付きや学びが多かった」「救急車を呼ぶ基準や、持ち物をについて聞けたことが良かった」という声が多かくあがりました。
女性部事務局の担当者は、「この学習会をきっかけに、まずは自助として備えていただき、共助として女性部員が地域の力になれるよう活動に力をいれたい」と話します。















