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農のこと

【6月の営農情報】雑草対策について

 作物が育ちやすい時期になりました。それと同時に雑草も勢いを増してきます。雑草が繁殖することで肥料の栄養分を取られたり、風通しが悪くなって病気の原因菌が増えたり、害虫の住処になったりとデメリットが増えます。次のポイント①~③をぜひ試してください。

ポイント①「雑草は小さいうちにとる」

 発芽して2~3日くらいの雑草は根が弱く、この時点での除草が一番楽です。直接手でむしる、移植ゴテといった道具で地表面を軽く削り取るなどして、取り除いてしまいましょう。

ポイント②「黒マルチで雑草を防ぐ」

 黒マルチは地温を高めて作物の生長を促すほか、光を遮蔽するため、雑草の予防にも効果があります。ただし、作物の株元や畝間など、マルチをしない場所で雑草が繁殖しますので、ポイント①と併せて、しっかりと除草しましょう。

ポイント③「畑の周辺にも目を配る」

 畑の周囲に雑草が残っていると、やがて多くの種ができ、それらが畑の中に落ちてしまい、後の除草作業が大変になります。作物の管理が第一ですが、畑周りの雑草が種を付ける前に、取り除くことを心掛けましょう。また畑の中でも、欠株などで空いた所や、何かを植えるつもりで早めに立てた畝は、管理を忘れがちです。雑草に生長する隙を与えないような管理を行いましょう。

 

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