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活動25年目の女性部ウォーキング倶楽部 旧東海道を歩く

 JAこうか女性部のサンシャインウォーキング倶楽部は、平成14年の活動開始から今年で23年目を迎えました。同部に18ある倶楽部の中で会員数が最も多い人気の倶楽部で、毎年200名ほどが登録をしています。年3、4回のペースで実施しており、「健康寿命を楽しく伸ばそう」を合言葉に、京都や大阪、岐阜などの名所を楽しみながら歩くことで、健康づくりに取り組んできました。今年度は「滋賀県の魅力再発見」と題し、ボランティアガイドとともに旧東海道の石部から大津までを3回に分けて歩いています。

 令和8年度の第1回目は9月17日に実施し、体力に合わせてJR草津駅から瀬田駅までの7キロコースと、草津駅から石山駅までの健脚向け11キロコースを用意。

 当日は、14名が元気にJR草津駅東口広場に集合。準備体操と注意事項の確認後、2班に分かれて出発。ガイドの説明を聞きながら草津宿道標や草津宿本陣を巡り、弁天池、月輪寺などを経由して瀬田駅まで歩きました。

 このうち8名は瀬田駅から再出発し、途中で休憩をはさみながら、建部大社を全員で参拝しました。境内には国歌「君が代」に登場する「さざれ石」や、御神水の頼朝公の出世水、菊花石など見どころが多く、ガイドの説明を聞きながら見学しました。その後、「瀬田の唐橋」が「急がば回れ」の語源となった話などを聞き、元気にJR石山駅まで歩ききりました。

 道中ではガイドが地域の歴史や文化を丁寧に説明し、参加者からは「ガイドさんの丁寧な説明が良かった」「近くにある場所でも知らないことが多く、勉強になった」との声が上がりました。

 女性部の事務局担当者は「全員けがなく楽しんでいただけて良かった。今後の活動にも意欲的な意見をいただいているので、健康づくり活動にさらに力を入れたい」と話します。

 

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